2012年3月19日月曜日

中身のあるクリスチャンとは

KJG(「キング・ジーザス・ゴスペル」)ブログに新規投稿しました。

中身のあるクリスチャン
です。

「キング・ジーザス・ゴスペル」の第二章を簡単に紹介しています。キーワードは「福音の文化」と「救いの文化」の差について。
ポイントは「弟子となる」ということ。

「救いの文化」クリスチャンに欠けているのは「弟子」となる過程が「救いの体験」の後連続していないこと、と指摘しています。

ご一読を。

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