2013年8月1日木曜日

ロバート・N・ベラー(1927-2013)

突然だが、ベラーさんがご逝去されたと言う報がツィッターTLから入り込んだ。

ロバート・N・ベラーは、筆者がGraduate Theological Union (Berkeley, CA)時代に少しお世話になったカリフォルニア大学バークレー校の社会学教授で、アメリカを代表する社会学者と言ってもいい人だろう。

とにかく今は纏まったことを書くことは出来ない。
突然の報に少し驚いている。

一応先ずはそのツイッターがリンクしているこの記事から読んでいただければよろしいかと。

筆者はGTUでは「社会倫理/宗教社会学」領域で博士課程の学びをした。

博士論文(完成しなかった)はベラーの『市民宗教』概念を用いた日本の天皇制分析、また『アメリカ市民宗教』との比較研究になるはずのものだった。
それでベラー教授に博士論文コミッティーに入っていただいた経緯がある。


このビデオでも女性のインタヴュアーが『大統領のレトリック』と言って質問している概念(12分過ぎ辺り)が『市民宗教(civil religion)』のことだが、それにベラーが懐かしそうに答えている。

後はThe Immanent Frameのこのページが参考になるだろう。

ネットで読めるベラーの論文が集められているのがこのサイトだ。

今はこんなところだ。

R.I.P. Dr. Bellah!

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